DOWN TOWN STYLE

毎月第三日曜日に上野BAR ISLANDERSにて行われるレゲエイベント。
開催は、15年間で180回を超える長寿イベント。

レギュラーの歌い手Doppelgänger,TAMAZO,YUUA、SOUNDのZODIAC DISCO,英会話,ベーコンレタスサウンドに加え、
YOUFES2025では、他会場出演のCHOP STICK、SHIBA-YANKEE、RAGGA-G、TAITANGのラバダブも見れるか！

escaLogos

Kayo（Vo.Key.）
Takeshi（Vo.Perc.Drum programming）
の二人が描く、音の付いた詩。
エスカロゴスのロゴマークは、私達が音楽を通して縁する人達と同苦しながら、「励まし」を運んでゆくカタツムリです。
二人が描く音の付いた詩。ひとつひとつの音に魂を込めて心の景色を演奏します。

サイバーおかん with 電脳会館

文化の継承と再発信をテーマに活動するDJパフォーマンスユニット。 ジャンルレスに様々な曲とパチンコマイクを組み合わせたパフォーマンスで、めでたい一席からフェスまで幅広く活動中。

菅原信介

TAWASHI

今回ソロでは2回目の出演！ 「TAWASHI」は学生時代のあだ名 今回も地味に弾きたがります TAWASHI独自の世界観をお楽しみください！

Freddie

エム

アコギと鍵盤の男女ユニット。どこか懐かしい感じのオリジナルソングとおしゃべりで、年間40本以上のLive活動してます。今日も楽しんでください♪

DJ Boo Da Funk

東京下町を拠点に活動するDJ。
膨大なアナログレコードコレクションから紡がれる温度感あるグルーヴで、HIPHOPを軸にSOUL、FUNK、JAZZ、LATINなどジャンルの垣根を越えてプレイする“いなたい”サウンドが特徴。
台東区・吉原のPublichouse ageyaにて、隔月開催のパーティー“MOONLIGHT LOVER”のレジデントDJを務める。

CHOP STICK

東京・日本橋の老舗蕎麦屋 生まれ。REGGAE DeeJayとして活動する一方、ラジオパーソナリティーやスポーツ実況、マグロ解体ショー等のMCからファッションショー演出まで、ジャンルを超えて活躍。高校芸術鑑賞会の講師や音楽フェスのプロデュースも手がけ、テレビ番組でも特集されるマルチエンターテイナー。双子の弟・シャンパンマンは伝説のセールスマン。
最近楽曲
・踊れミーナ / selector HEMO feat. BARBIE JAPAN♡. CHOP STICK
・風力発電 / HACNA MATADA feat. CHOP STICK

DJ TAKASHIt

東京下町出身。90年代からDJ活動を開始。HipHop,を軸に様々なジャンルをクロスオーバーするスタイルで都内、下町、各所で活動中。 日本橋浜町にあるレコードコンビニにてVINYL MIX講座、スクラッチ講座を担当。

DJ FUMA

1990年台初頭からダンス、DJを始め、現在は主に都内をベースに活動。HIP HOPマナーを踏襲しつつ、7インチレコードオンリー＆オールジャンルのスタイルにシフトし、幅広い選曲とバリエーション豊かなスキルを使いバランスの取れたグルーヴ感溢れるセットを繰り出すのが持ち味。複数のレギュラーイベントを持ちつつ、レストラン、ホテル、バーなどでのラウンジプレイも精力的に行いながら、直近ではラッパーCUEZEROのバックDJも務めている。
また、オーストラリアメルボルンのレコードストアDr. Diggnsのメンバーとして、世界の7インチレコードを日本の45DJsへ届けるべくレコード屋業としての一面も持ち合わせている。

DJ KEN-BO

12歳からターンテーブルを触り始め、15才から20歳まではダンサーしても活動。様々な経験を経つつ90年代初期はZOOのサポートメンバー、高木完のバックダンサーなどを勤める。 その後はZEEBRAとの出会いがありキングギドラ初期〜ZEEBRAソロ〜アーバリアンジム結成などを経て、90年代半ば〜2000年代は渋谷界隈中心にプレイしCAVEでの毎週火曜の"FAT RAT"〜HARLEM毎週金曜の"THE FINEST"、土曜のNUTS "SCANDALOUS"、VUENOS "ON POINT" など、その他日本各地、海外に至るまで数々のパーティーでプレイする。 2010年代はMCバトル系のイベント/TV番組などでもDJを務め、近年も東京近郊を中心に経験値を生かした選曲とミックスとグルーヴを軸にジャンルや年代を越えてインターネットから現場まで多岐に渡り活動中。そして2024年にDJ活動40周年を迎えた。

DJ Oasis the Funk P

東京都渋谷区出身。93年にKダブシャイン、Zeebraと“キングギドラ”を結成し、95年デビューアルバム「空からの力」でトラックメーカー / プロデューサーとしてその存在を確立したDJ Oasis。96年発表"キングギドラ"「影」では、ラップも披露。99年にソロデビュー。00年に1stソロアルバム「東京砂漠」を発表しMCとして活躍。02年には"キングギドラ"「最終兵器」を発表。同年発表の映画「凶気の桜」では「平成維新」を始め多くのオアシス楽曲が全編を飾り、ヒップホップ業界、音楽業界で更なる地位を確立。05年に2ndソロアルバム「Water World」発表。08年には、Kダブとのユニット"Radio Aktive Projeqt"でも活動を展開。社会へのメッセージ性を重視しDJ、プロデューサーだけでなくMCとしてもその高いスキルを発揮する唯一無二の"マイク持つDJ"。22年You Tube"First Take"でキングギドラ"としてリユニオン。First Takeでのニューシングル発表と共に再始動。25年、空からの力発売30周年という事でリマスタリング2枚組アナログ、カセットテープ発売等、今後のキングギドラとしての動向が注目される

CHOP STICK

青森県八戸市出身。
現在は都内を中心に各所で活動中。
2001年よりHip Hop DJとして活動開始。
Hip Hop、Soul、Funk、歌謡曲、ラテン音楽 などを中心に日々黒いグルーヴを探し求めレコードを掘り続ける。 Black Musicを軸に幅広いジャンルを織り交ぜたパーティー感のあるALL MIXスタイルを得意とし様々な現場で活躍。

レギュラー参加イベント
毎月第2土曜日　BANTOWN at.亀戸Barnese
毎月第3日曜日　SUNDAY BOOGIE at.銀座300Bar 8Chome

DJ TATSUTA

DJ / Beatmaker / B‐BOY / ずるずるNATION /プロ散歩師 / ブラタツタ / 藤子不二雄収集家 / 東京本読書家 / アースダイバー / 昭和の面影探しの会 / 古い物愛好家 / ゲスナー / インスタグラマー / ファンキーグラマー

Doppelgänger（ドッペルゲンガー）

東京・下町出身、実の双子によるReggae Deejayユニット。
兄・2FACEと弟・GEMINIの2人からなる彼らは、それぞれ異なる声質と個性を持ちながらも、 血のつながった者同士にしか生み出せない緻密かつ野性的なコンビネーションでオーディエンスを魅了。

キャリアの原点は、上野アイランダースで開催されている「ダウンタウンスタイル」。 その後も東京を拠点にクラブだけでなく、ダンスホール〜大型フェスまで縦横無尽に出演し、独自の存在感を放ち続けている。

2024年には初のEP『始（はじまり）』をリリース。 翌2025年には続編となる2nd EP『繋（つながり）』を発表し、言葉とサウンドで人と人を結ぶアーティストとしての立ち位置を確立。 今もなお、現場と楽曲の両輪で進化を続ける、要注目の双子ユニット。

G.O ＆ T jee

G.O
2000年代初頭から東京のHIPHOPシーンを中心に活動を続ける下町を代表するMC。MC BATTLE THE罵倒の主催や各イベントのMCなど活動は多岐に渡る。 CD SHOP ＆ BAR CASTLE RECORDSのマスターという一面も持ち合わせている。

T jee
上野発、東京拠点。
メロディーとリリックで、自分の“今”を描くラッパー。 家族、仲間、愛する人たちへの想いとその時々の自分の心情をリアルに刻む。

K DUB SHINE

1993年にアメリカ西海岸・オークランドでZeebra、DJ OASISとともにキングギドラを結成。1995年にRHYMESTERのアルバム「EGOTOPIA」にゲスト参加したのを皮切りに本格的な活動を行い、同年12月にアルバム「空からの力」を発表する。1996年からはソロ活動も開始し、翌1997年にアルバム「現在時刻」でソロデビューを果たす。2001年には児童虐待を批判したミニアルバム「SAVE THE CHILDREN」を発表し、社会問題に対しても積極的に発言している。2006年12月には盟友DJ OASISとのユニットRadio Aktive Projectを結成し、シングル「そりゃぁないよ」をリリースした。2016年12月には、日本の現状を独自の視点で切り込んだ7年ぶりのアルバム「新日本人」を発表し話題に。近年はバラエティ番組に出演するなど活躍の場を広げている。

RAGGA-G

1990年前半、都内CLUBを中心にReggae Deejayの活動を開始。V.I.P Internationalのコンピレーションアルバムへの参加をきっかけに全国区へ活動の場を広げる。 数々のレゲエコンピレーションへの参加やHIP HOPアーティストとの共演を経て、2004年にCrystal MovementのメンバーとしてDef Jam Japan - Universal-よりメジャーデビュー！！ 歌とラップを共にこなす独特なシングジェイスタイルに味のあるリリックスが定評で各地に根強いファンを持つ人気アーティストの一人だ。 2011年には自身が所属運営するB-REGGER'Sより、配信EP「G'sWORLD」と Solo Album 「NOT TOO LATE」を配信！！ その後もリリースを重ねB-REGGER'Sが主催する渋谷BALLのイベントSUBWAYをオーガナイズし、熱量の高いHOTなPARTYを14年維持し続けている。 2022年には、Shinobi Tracksとのコラボ3作目"SHINOBI-ISMで、iTunes レゲエトップソング1位を獲得。 2025年Rapper PAZOO DOGとのアルバム『GEMINI』がiTunes レゲエチャート1位を獲得。今、最もレザレクションブームを巻き起こしそうな大注目アーティスト。

SHIBA-YANKEE

レゲエ ＤＥＥ-ＪＡＹ / FAST RAPPIN’
新潟県出身。88年に上京。93年に自身初となる渡ジャマイカを体験、そこで大きな感動と衝撃を受ける。同じ年に、元CRYSTAL（現TOKYO SMOKIN’ SOUND）の現場にて、初めてマイクを握る事となり、キャリアをスタートさせる。そして94年、V.I.P INTERNATIONAL RECORDS入団のきっかけとなった、V.I.P INTERNATIONAL RECORDS主催のDEE-JAYトーナメントにて優勝をはたす。これを機に、V.I.P CREWとしての活動を開始。95年、ジャマイカにて自身の代表傑作となる”DON CHAKA DON”、”ガラクタな街”を収録。これらの曲と共に、SHIBA-YANKEEの知名度が一気に全国区に広がる事となる。その後、現在に至るまで数多くの楽曲を生み出し、REGGAEサイドはもちろんHIP-HOPサイド等にも多くの客演参加をはたしている。98年より、活動拠点を地元の新潟県に戻し、それまで通りのレコーディング活動や営業活動をこなす傍ら、地元に根付いた音楽布教にも力を入れている。地元の小・中学校からの依頼を受け、DEE-JAYのパフォーマンスをレクチャー。地元商店街のパチンコ屋さんのテーマソングから、日本写真組合のテーマソング、地元県議会選挙応援歌などなど多岐にわたる異色のREGGAE DEE-JAYである。
2025年、キャリア31年目を迎えるそのズバ抜けたスキルと、様々な事柄を研究し尽くし、研ぎすまされた言葉選びと言葉遊び、そしてREGGAE DEE-JAYとしての高いポテンシャルを持つ唯一無二の存在である。

Shingo Takahashi (Bee's Knees Records)

＜Bee's Knees Records＞を主宰し、自身のプロダクトを精力的にリリース。
クラブでの活動の他、東京板橋区後援の野外イベント"Bridge Party"実行委員やミュージックスクールでの講師なども務め、幅広くクリエイティビティを発揮。
Soul/Funk・HipHop・Reggaeなど、7インチオンリーで自由にクロスオーバーするプレイスタイルは海外からのラブコールも多く、クラブやフェスなど現在までに8カ国の多くの主要都市での海外ギグを成功させている。 東京から世界を旅するヴァイナルハンター

SPICY

東京を代表するレゲエ・DJグループ、CHELSEA MOVEMENTのメインセレクターを担当。スクラッチやリミックスを取り入れた独特のプレイは、唯一無二のスタイルとして定評がある。1997年ジャマイカのレコードレーベルPOT OF GOLDより、SPICY OF CHELSEA MOVEMENTとしてりミックス7インチをリリース。レゲエのみにとらわれずソカ、レゲトン、ラテンポップなどジャンレスなセレクションを独自のミックススタイルでプレイ。

PAPA DRAGON w/ SP THE STONED VIBES

RAGGAだけどユルイ！ユルイけど熱い！
90年代、都内レゲエクラブでの活動を開始。国内サウンドやアーティストとの共演はもとより、ジャマイカのサウンドBASS ODYSSEYや ADONAl、 SHINE HEADのフロントアクトなどを経験。2006年には待望のSOUNDSYSTEMを完成させ、場所さえあれば極上のマニアック・セレクションを爆音でPLAYするハード・コアなRUB A DUBサウンド。...とは言っても、いたってマイペース。SPのダンスは誰もが楽しめる敷居の低い現場。
レゲエの楽しさを体現する都内でも数少ないサウンド。個性溢れるセレクター陣がDANCE HALLからFOUNDATION. UK DANCEHALLまで幅広くPLAY。 一部のマニアックな連中から絶大な支持を獲得中？都内のどこのダンスよりもオリジナル。またSP the stoned vibesが所有するDUB PLATEも現在話題沸騰中。

TAITANG

2007年より地元東京にて活動開始。生まれも育ちも残念だが三軒茶屋。日々、命とメガネをかけ、スキルとメガネを磨いてきた超本格派早口Deejay。 八王子のモンスターダンス「SAKUSAKU NIGHT」や吉祥寺「CHENNEL CAMP」にレギュラー出演する中でDeejayとしての現場感覚を養い、2012年に自身初となる楽曲「DAKA DAKA DANG」をリリース。 2015年5月、KING-Kと共に新レーベル「MANITA UP CITY」を立ち上げ “口速”シングル「ハヤサノマン」をリリース、6月にはその楽曲を含む1stアルバム「FAST IMPRESSION」をリリースした。 翌年2016年3月、都内で行われたラバダブトーナメント『マイクロフォンセンター』にて初代チャンピオンに輝く。すると全国のレゲエDeejayが「ハヤサノマン」をリメイクする”ノマンノ乱”が巻き起こり、1ヶ月で70曲を超える楽曲が発表されるほどの驚異的な広がりがシーンで話題を呼んだ。 オールドスタイルからニュースタイル、さらにレゲエ以外のジャンルまで乗りこなす器用さと圧倒的な早口、独特な歌詞を武器に、小さなバーからフェスまでロックし続けている。

T jee

YAMA (Sweet-Ting)

奥深いReggae Music の追求とその楽しさを広めるべく 2001年東京にて活動開始。イベントのプロモートなど含め現在もマイペースに活動中
https://x.com/sweettingyama

かりんとうDJ　RYO

東京を代表するかりんとう屋「ゆしま花月」のドレッドヘアがトレードマークの名物スタッフ。 かりんとう屋の店員でありながら、実は数々のDJの大会で入賞するなどの実績をもつDJ歴28年の実力派DJ。モヤさま2にも出演してますます話題沸騰のかりんとうDJRYOからますます目が離せない！

■大会戦歴 SIBUYA NO1 DJ CHAMPIONSHIP FINALIST / 音壊DJ BATTLE BEST3 / KAMIKAZE DJ BATTLE FINALIST / REVERB DJ BATTLE FINALIST / BOM DJ BATTLE FINALIST / IDA JAPAN DJ CHAMPIONSHIP FINALIST / DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIP FINALIST

白鳥"SDM"大三

東京生まれ。HIP-HOP、ダンスホールレゲエに影響を受け1988年よりDJ活動開始。 以降、表参道「真空管」、西麻布「MUSE」「328」等、都内主要クラブやラウンジで長年に渡り最前線でDJを努める。 ジャンルにとらわれない独自の視点での選曲・ミックスは老若男女問わず定評を博している。 2016年よりアメ横ガード下のタイ料理バー"空 KOO Soi Ameyoko"を経営

KAMY from.SOUND SPECIALIST

1994年から都内を拠点に活動中。
主に60'70'のジャマイカ音楽と、現行のスカ、ロックステディ等をプレイしています。

LIBRO

日本のヒップホップ・シーン黎明期から活動をスタート。97年にラップ、トラックメイク双方を手がけるスタイルでデビュー。98年にリリースしたミニ・アルバム「胎動」は、様々なアーティストが自分のスタイル確立に切磋琢磨するヒップホップ・シーンの中において、全く新しい風を吹き込むオリジナリティ性を提示、大きな話題を呼ぶこととなった。03年の｢三昧｣以降は、トラックメイカーとしてあらゆるジャンルの匂いを取り入れつつも、何にも偏ることなく自らのジャンルに昇華してしまう突出したセンスでラッパーやシンガーにトラックを提供。06年にはLIBRO、シンガーKEYCO、映像作家の大月壮によるユニット、FUURI名義でフルアルバム＆DVDをリリース。全曲のサウンドプロデュースを担当。09年には自身のレーベル「AMPED MUSIC」を立ち上げ、LIBRO名義で初のインストアルバム「night canoe」をリリース。以降、リリースをコンスタントに続け、2021年「なおらい」、最新作は2025年発表の「なかいま」。デビューからなおフレッシュでオリジナリティを進化させ続けるアーティスト。

Bio＆Discography: https://bio.to/libro
Twitter: https://twitter.com/LibroAmped
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCxhPsqKunv6674tZcQoEzOg
Instagram: https://www.instagram.com/libro_ampedmusic

DJ 34 / CASTLERECORDS

世界のダンスミュージックフリークであり、あらゆるジャンルの枠を超えた音楽探求者。 プレイは、クラシックなグルーヴの再発見と未来的なエレメントの融合が特徴。セットの中で心地よく予想を裏切る展開を見せ、ジャンルの壁を超えた音の旅を楽しませる。

DJ KOZA

京都出身のDJ。16歳でHIP HIPと出会い、17歳でDJのキャリアをスタートさせ、18歳で東京アナウンス学院DJリミックス科に入学後、Track Makerとしてのキャリアもスタートさせてる。 卒業後はRapperに楽曲提供や、都内のイベントにDJとして出演し、現在も東京都内を中心にTrack Maker＆DJの活動を続けている。

DJ ROVA / CASTLERECORDS

16歳の時にターンテーブルを購入、19歳でDJデビュー。その後ダンス、ラップにも触れる。DJ、ビートメーカーの先輩に憧れ、本格的にDJとして活動を始める。ここ数年は都内、渋谷のクラブを中心に年間150〜180本の現場でDJとして活動。キャッスルレコードにはオープン当初から通い、培った知識で日本語を織り交ぜたHIPHOP、LATIN、POPS、EDM等と柔軟に空間に対応する。

Instagram: rova1987
https://www.instagram.com/rova1987?igsh=MXdybXI3aWg0MmU4bg%3D%3D&utm_source=qr
カフェにいる時や作業中に聴ける様なゆったりとした曲を毎日1曲Apple Musicプレイリストにて更新中「Cookie For E」

https://music.apple.com/jp/playlist/cookies-for-e/pl.u-V9Dgkbkf1Eo4Xq?l=en
https://lit.link/djrovajp

DJ szkPP / CASTLERECORDS

うるさい好事家らをざわつかせるパーティー「TWoD（a.k.a. 海賊会）」の主催にして、HIPHOPクルー「KUROJI」のバックDJ、さらには“ほぼD○WN NORTH CAMP”とも噂される謎多きコレクティブ「透明東京」のメンバーなど、活動の幅はかなり広い。 日本語ラップと中心とした音楽はもちろん、映画やお笑いといったサブカルチャー方面にも明るく、情報のキャッチも誰より早いことからいつしか“カルチャーキング”の異名で呼ばれるように。その実力は折り紙付きだ。

ギロチン

兵庫県生まれ、東京を拠点に活動するDJ兼ビートメイカー。 日本語ラップを軸に、ハウスロックファンクといった多種多様なジャンルを遊泳するようなDJが特徴的。 ビートメイカーとして呂布カルマ、輪入道、G.Oといった様々なラッパーにビート提供を行っていたが、 THE 罵倒 2023予選のバトルDJを担当することになったことを機にDJデビュー。 ビートメイクで培った、ジャンルを問わない確かな審美眼を武器に活動中。 自らの所属するクルー、NAKAZ TOBAZではラップも担当している。

DJ Mockin

モッキン（Mockin）は「モッキンバード＝物まね鳥」に由来。 “真似るは学ぶ”を信条に、フィギュア制作・映像・デザインなど、70〜90年代の良きアメリカンカルチャーから着想を得た創作活動を行う。 DJとしてもそのスピリットを受け継ぎ、70〜90年代のディスコ・ソウル・クラシックを中心に、時代を越えて踊れるグルーヴをお届けします。

DJ mizuo

1998年、山形県生まれ。
FPM(Fantastic Plastic Machine)の楽曲である、「BEAUTIFUL DAYS」を聴き音楽に目覚めDJとしての活動を始める。 幼少期より聞いていた90年/00年の洋楽、邦楽はさることながら、 最新のHIPHOP、LATIN、R＆Bなど、プレイするジャンルは多岐に渡る。 現在は渋谷、新宿のCLUBを中心に活動し、週末はCASTLE RECORDSのバーテンダーとしての１面もある。

DJ RINA

2025年よりCASTLE RECORDSのインストアイベントをきっかけにDJをスタート。 J-HIPHOPを軸にREGGAEを織り交ぜたStyleを得意とする。 下町を中心にgood musicを届けられるよう日々奮闘中！

Asian Boyz

台東区を拠点に活動するHIPHOPクルー。メンバーは日米韓にルーツを持つ。D-Kim,SASSY, Diamond Peete, Saint Daliの4MCとDJのCBKの5名で構成される。 浅草にてパーティー「DAWG」を主催。TRAPビートにアジアンテイストなメロディと3カ国語のリリックをミックスしたスタイル。 次世代のAsian Hiphopを牽引する存在を目指す。

https://www.instagram.com/asianboyz_official?igsh=NTh1MWR3NzVranNv

CBK

台東区を拠点に活動するHIPHOP crew Asian BoyzのBack DJ兼ビートメイカー。 湯島のDJs MusicBar ChronoFakeでDJをスタート。 Celavi, T2,Tide, Genius等クラブでのプレイに加え、都内イベントを中心に活動する。HIPHOPをメインにR&B, Afro, Latinを混ぜたスタイル。

https://www.instagram.com/cbkabz?igsh=YTgxcDZpZGoza3dr

GIB$ON JAYDEN

24歳　千葉県市川市出身 周りの環境やEminemの8 Mileに影響を受け中2でラップを始める。1度は活動を休止するも2024年に再始動。その類まれなスキルとセンスで楽曲制作を始め現在、各地へと名を広めている。

Hatefull Dogg's

東京都墨田区出身、98年産まれのHIPHOP CREW "Hatefull Dogg's" 2025年9月20日に待望の1st アルバムをリリース。 メンバーの死、街のしがらみ、フェイクラッパーのイキがり等、数々の苦難と逆境を乗り越えてきた彼らの等身大、純度100%伝統派HIPHOP

Kerberos

皇居のあっち側の東京の下町、【東】東京AREAを拠点に活動するクリエイティブ集団「Kerberos」 スケートボードを主軸にグラフィティー・BMXそして音楽、固定概念に囚われないFLOWな表現で下町スタイルを提供する不特定多数で結成されたクルー

https://www.instagram.com/kerberos.110?igsh=Z2xsdzZ5aX

LIBRO

日本のヒップホップ・シーン黎明期から活動をスタート。97年にラップ、トラックメイク双方を手がけるスタイルでデビュー。98年にリリースしたミニ・アルバム「胎動」は、様々なアーティストが自分のスタイル確立に切磋琢磨するヒップホップ・シーンの中において、全く新しい風を吹き込むオリジナリティ性を提示、大きな話題を呼ぶこととなった。03年の｢三昧｣以降は、トラックメイカーとしてあらゆるジャンルの匂いを取り入れつつも、何にも偏ることなく自らのジャンルに昇華してしまう突出したセンスでラッパーやシンガーにトラックを提供。06年にはLIBRO、シンガーKEYCO、映像作家の大月壮によるユニット、FUURI名義でフルアルバム＆DVDをリリース。全曲のサウンドプロデュースを担当。09年には自身のレーベル「AMPED MUSIC」を立ち上げ、LIBRO名義で初のインストアルバム「night canoe」をリリース。以降、リリースをコンスタントに続け、2021年「なおらい」、最新作は2025年発表の「なかいま」。デビューからなおフレッシュでオリジナリティを進化させ続けるアーティスト。

Bio＆Discography: https://bio.to/libro
Twitter: https://twitter.com/LibroAmped
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCxhPsqKunv6674tZcQoEzOg
Instagram: https://www.instagram.com/libro_ampedmusic

MFDP

Producer/Beatmaker 97年生。埼玉県出身。 自身のグループ“CULT”のProd.及びBeatを手がける。 Hiphop問わずRockやPops、様々なジャンルの楽曲を提供。 USのAuthenticなサウンドとNew School、日本の独自の音楽シーンを融合させ新しいサウンドを追求している。
https://www.instagram.com/skate6498?igsh=MW5veWlwN2xzMzI3NQ==

ZEN-LA-ROCK a.k.a. COMBINATE FUTURE

a.k.a.の『COMBINATE FUTURE』はニューヨーク伝説のアーティストRAMM:ΣLL:ZΣΣ（ラメルジー）の命名。 ラッパー、DJ活動と多岐に渡りROCKしている。 2010年からはブランド『NEMES』のディレクターも務め漫画『サンクチュアリ』『ねじ式』更には『浅野忠信』氏とのコラボを行い様々なアイテムをリリースし15周年を迎えた。 2018年には鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』が始動開始。 本年2025年もグループ、ソロとリリースを重ね活動継続中。

ZEN-LA-ROCK Instagram
https://www.instagram.com/zenlarock/

ZEN-LA-ROCK X
https://twitter.com/ZENLAROCK
NEMES
https://nemes.shop/

2face a.k.a Brick-J from糞餓鬼sounds

東京都 台東区 浅草出身2004年生まれ HOOD､ DOWN TOWNを拠点に 関東から県外と幅広く全国各地で活動中
自身の主催するEVENT
BACK YARD、HEMP TOWNでは各ローカルの勢力的に活動するプレイヤーを招き毎度満員を記録する 恒例EVENTとなっている 現在1st EPやcrewでのalbum制作に熱量を注いでいる。 90sへのRESPECTから始まる彼の音楽は 黒く太い Boon Bap が主体で下町独特の唯一無二なStyleが特徴的である。

椿

福岡出身、東京在住のRapper。全国各地でLIVEやMC BATTLEへの出演を続け、現場での熱い支持を得る。これまで1st EP「たすく」,1stアルバム「美咲紫」,2nd EP「所縁-YUKARI-」を全国流通。近年はMC frogとTagを組んだダブルネームでの連続デジタルリリースや、映画「雪子a.k.a.」(草場尚也監督)にラッパーのアザミ役として出演するなど、表現・活動の幅を広げている。また、MC BATTLEでは多数のタイトルを獲得。第二回CINDERELLA MC BATTLE優勝、2017,2018UMB福岡予選優勝、PUNCHLINE TOKYO優勝、Frontier×無音MC BATTLE優勝など、女性MCとして前人未到の記録を打ち立て大きな話題となった。 現在子育てをしながらアルバムリリースに向けて楽曲制作中。

CHINTAM（BLOW UP / FIVE II FOUR)

DAYJAM CREW所属。オール・ミックスのDJ / レコードバイヤー、RECORD SHOP ＆ BAR『BLOW UP』オーナーとして活動中。新旧問わず良質な音源のアナログ盤の再発・企画、Re-Edit Workなどのディレクション、執筆と多岐にわたる。Japanese Groove Disc Guide『和モノA to Z』の監修・執筆を担当し、同書との連動シリーズのMIX CD『和モノAtoZ Presents BLOW UP TRIO編 MIX ＆ SELECT BY CHINTAM』をリリース。またUKのBBEレーベルよりリリースされたDJ SPINNAの『ALL UP IN IT 』のEDITを担当した7"INCHがリリース。2023年にはDJでFLOWER RECORDS主宰の高宮永徹とDJユニット"FIVE II FOUR"を結成し、シティーポップ・レゲエ・シンガーのナツ・サマーをフューチャーし、『七夕の夜、君に逢いたい』で2023年5月24日にデビュー。 Instagram blowupchintam / blowuprecords
都内では『GOLD』@渋谷CLUB BALL / 『FRIDAY SELECION』・『LP学園』@幡ヶ谷SCUBA /
『FAMILY TREE』@Organ Bar / 下北沢Livehause etc,～地方などで活動中。

DJ BUCHI

hiphopに影響を受け高校時代からDJ活動を開始。hiphopからdisco,rock,citypop,昭和歌謡まで幅広い選曲が特徴。 主に都内を中心に活動中。 特に自身が住む東東京を盛り上げるべくレコード担いで日々奮闘中。クラブやBARから銭湯、コンビニまで幅広くDJ活動を行っている。

DJ CASIO

下北沢 abill SUNNY'S CURRYSunny’s Curry(ex裏サバスカレー)としてカレー屋をしながら、DJ CASIOとして7inch Vinylを武器にオールジャンルを料理するDJとしても活動中。

キャベツ

東京生まれHIPHOP育ち、四つ打ち和モノ大体友達らしい。Black Movieの金字塔、「JUICE」に影響を受けDJを開始。HIPHOP、エレクトロニカ、テクノ、ハウスと渡り歩き、和モノを代表するパーティー、「和ラダイスガラージ」に2017年から参戦。また、珍盤亭毛鳥とVinyl B2Bデュオ、「ディスコハラスメント」としても絶賛あーりん中

コスプレ声ちゃん

元まんだらけコスプレ店員、現在はレコードでアニメ特撮ソングを回すコスプレDJ 。 2019年〜黒川紀章名建築「中銀カプセルタワービル」よりDJ配信、ヘドラニット製品のブランド立ち上げ、商品プロデュースなど。

構康憲とキャサリン

東京・神田出身のシンガーソングライター、構康憲。 都内を中心にライブ活動を行うほか、CMやイベント・企業テーマソング、 NHK「みんなのうた」など多彩な音楽制作を手がける。 アイドルやアーティストへの楽曲提供やディレクションなど、 コンポーザーとしても幅広く活躍し、繊細で温かいメロディに定評がある。 一方、キャサリンは上野・湯島のまちに“生息”して20年。 明るく天真爛漫なキャラクターで愛され、 現在は湯島の「ニュースナックBuzz Bee」のママとして、 親しみやすい人柄と伸びやかな歌声で、毎夜お客様と楽しい時間を紡いでいる。 そんな二人がタッグを組んだアコースティックユニット——
「構康憲とキャサリン」。
“LOVE J-POP”をテーマに、懐かしくも心に響く名曲の数々を、 優しさと遊び心あふれるハーモニーでお届けします。

Octopus head bad

2019年結成4人組ロックバンド
キャッチーなメロディとギターロックサウンドを中心に都内でライブ活動中。
Vo./Gt.庄司純一
Gt.シシド
Ba.安積辰哉
Dr.RoRy(ローリー)

Can/goo

2002年にキングレコード（スターチャイルド）よりシスタープリンセス リピュア主題歌「まぼろし」（オリコン初登場16位）にてデビュー。これまでにアニメタイアップ作品など、シングル7枚とアルバム5枚ライブDVD2枚をリリース。2005年に第一回アニメロサマーライブ2005～THE BRIDGE～出演。2018年には東京ドームで開催された「キングスーパーライブ2018」出演。2025年9月に最新シングル「窓」リリース
Member : TAPIKO（Vo pf）、POM（Gt vo）、HIDE（Dr vo）

オッフィシャルサイト
https://cangoo.jp

ザ・エイリアンズ

VO.アキラ/BASS.yossyからなる神出鬼没型オリエンタルパンクロックバンド。詳細は不明

佐藤タイジ

佐藤タイジ(シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰)
徳島県出身。ギターボーカル日本代表。

太陽光発電システムによるロックフェス
「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。
日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。
「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。
1986年　シアターブルック結成。
1991年　RedHotChili Peppersのフロントアクト。
1995年　EPICからデビュー。
「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。
太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」の アイデアの源泉。
2010年に発売のアニメ「デュラララ」の主題歌「裏切りの夕焼け」がオリコン6位を記録 2024年　シアターブルックは配信で5曲リリース

2020年ベース・ヒーローKenKen とのファンク・デュオComplianSを結成 待望の記念すべき 1st アルバム 「GLOBAL COMPLIANCE」リリース。

みんな電力の協力のもとソーラーシェアリングで佐藤タイジの発電所、 「太陽のタイジ発電所」を開設。 佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ！

■佐藤タイジ HP
https://www.taijinho.com/
■シアターブルック　HP
http://www.theatrebrook.com/
■THE SOLAR BUDOKAN　HP
http://solarbudokan.com/
■太陽のタイジ発電所
https://minden.co.jp/personal/shareland/taijisato/

TAIJI SATO Profile

TAIJI SATO (President of THEATRE BROOK and THE SOLAR BUDOKAN) Born in Tokushima Prefecture. Representative of Japan for guitar vocals.

Taiji Sato is the organizer of THE SOLAR BUDOKAN (since 2012), a rock festival powered by a solar power generation system. A rare moha-moha head who leads the Japanese music and renewable energy worlds. Rock Star" and "Funky Chief Executive" are synonyms for him. Formed Theatre Brook in 1986. Front act of RedHotChili Peppers in 1991. Debuted with EPIC in 1995. His song "Aritake no Ai" is in heavy rotation on J-WAVE, FM802, and other major FM stations. The idea for THE SOLAR BUDOKAN came from his constant singing of this song about the love of the sun. 2010 "KYOURAI NO YUYAKATA", the theme song for the anime "DURARARA", reached No.6 on the Oricon Charts. 2024 Theaterbrook released 5 songs for distribution.

In 2020, he formed the funk duo ComplianS with bass hero KenKen. Long-awaited and memorable 1st album "GLOBAL COMPLIANCE" was released.

With the cooperation of Minna Denryoku, a solar power plant, "Taiji's Power Plant of the Sun" was established. Taigi Sato is definitely a rock star representing Japan!

■Taiji Sato
https://www.taijinho.com/
◼︎Theater Brook
http://www.theatrebrook.com/
◼︎THE SOLAR BUDOKAN
http://solarbudokan.com/
◼︎Taiji Solar Power Plant

トリコローターズ

R＆B ファンク　レゲエ等のリズムにどこか 昭和歌謡っぽいメロディが乗っかる ファンキーソウルバンド

なかの綾とブレーメン

2018年結成。歌謡曲カバーに定評のあるVo.なかの綾、ジャズギターを主軸にセッションで培った確かな実力で様々な楽曲を彩るGt.伊原anikki広志、パーカッションとトランペットの二刀流ながら妥協のない演奏で様々な現場にひっぱりだこの西岡ヒデローの3人からなるユニット。これまで2枚のアルバムをリリースし、全国各地を賑わしてまわっている。 今回のYOUフェスでは南米ツアー中の西岡ヒデローに代わり、CENTRAL、Rickie-Gバンド、el tempoなどで活躍するマルチプレイヤー、南條レオを迎えた特別編成でお届けします！

流血ブリザード

ユダ（ボーカル） 、ミリー・バイソン（ギター）、セクシー・ダイナマイト・プッシー・ガロアⅧ世（ドラム）、スーザン・ボ・イール(ベース)の4人からなるパンク・ロックバンド。 「相席食堂」「ノブナガ」ビートたけし ＆ 石橋貴明 「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」「BAZOOKA!」「えびちゃんズー」などのバラエティー番組やTVCMにも多数出演。
『COMING KOBE』『長田大行進曲』等の国内フェスに出演を果たしている。
2018年からは海外アーティスト（元セックス・ピストルズのポール・クック率いるTHE PROFESSIONALSやTHE WiLDHEARTSのサポートアクトも務める一方、海外アーティスト(ANTiSEEN）の来日ツアーを自ら企画し、ANTiSEENとのSPLITシングルも発売した。 プロレス興行とのコラボイベント「GENOCIDE FEST」にも出演、毎年恒例となっている自主企画『JUDA FEST 2018』にはBRAHMAN、ギターウルフ、九狼吽が出演。 パンクのカテゴリーにとらわれず多岐にわたり活動の幅を広げている。
2014年の台湾フェスSPRING SCREAMを皮切りに海外進出を果たし、カナダ『Envol et Macadam』（BAD RELIGION、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、SNFU等、出演）台湾『HEARTOWN ROCK FEST』(ENTER SHIKARI、CROSSFAITH等出演）などの海外フェスティバルにも出演。 英国ロンドンで開催された『CamdenRocks』では日本人初、2018年（P.I.L, THE PROFESSIONALS等出演)、2019年(DEAF HAVANA、NEW MODEL ARMY、DISCHARGE、ASH等出演）の2年連続の出演をしている。 2019, 2023年にはイギリスとフィンランドでツアーを敢行している。 世界中の音楽ファンのド肝を抜くステージに要注目だ‼️

CAMMY SOUL

結成してまだ半年...今回が初お披露目
今年もソロで出演する「TAWASHI」が組んでるスリーピースバンド！
ソロとは違うエネルギッシュなライブをお届けします！
Gu.Vo TAWASHI
Ba.Cho Cammy
Dr.Cho Sugi Gee